
2020年に放送された紅白で司会をつとめた二階堂ふみさん。ディズニーソングメドレーで歌声も披露していました。
その歌声がとてもステキで「歌がうまい!」「びっくりした…」と、たくさんの視聴者の方が反応していました。
二階堂ふみさんの歌声はどのようなものだったのでしょうか、ふりかえってみたいと思います。
二階堂ふみさんの歌声①音をはずさない
二階堂ふみさんは、女優さんで歌手ではないにもかかわらず音を外さないで歌っています。
特にひとりで歌ってる時だけでなく、デュエットの時もはずしていませんでした。
氷川きよしさんとのデュエットでも伸びやかに歌われていて、視聴者の心をつかんでいました!

デュエットだとつられやすくなるのに凄いですね…!!
二階堂ふみさんの歌声②自然体でのびやか
二階堂ふみさんの歌声をきいたかたは、「自然体なのにうまくてすごい!」ともおっしゃっています。
もともと安定感のある二階堂ふみさんだからこそ出せる包み込むような雰囲気なんですね。

女優さんにも関わらず、歌声で安心感を与えられるなんてすばらしいです!!
【動画】二階堂ふみさんの歌声
今まで紹介してきた二階堂ふみさんの歌声の素晴らしさがわかりますね!
二階堂ふみさんは、女優であるからこそ、キャラの気持ちを込めて歌われていますよね!
歌がうまいからこそ、視聴者も世界観に浸ることができていました。

とても楽しそうで、こっちもウキウキしてきますね!
さいごに
今回は紅白歌合戦にて司会をつとめた、二階堂ふみさんの歌声について紹介させていただきました。
二階堂ふみさんは女優にもかかわらず、安定した音程と伸びやかな歌声でうたを披露してくださいました。
司会に関しても安定していて、とても評判が良かった二階堂ふみさん。ファンの方は「天は二物を与えた!」とおっしゃっていました。
素晴らしいし才能を見せてくれた二階堂ふみさん。今後の活躍も楽しみです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。