
10/27(火)に放送された「爆笑!ターンテーブル」で話題になった、さくらまやさん。いま話題の鬼滅の刃OPで話題の「紅蓮華」の替え歌で「不安げ」という替え歌を歌いました。
今回はその曲の内容をまとめて見ました!
歌詞の内容①子役の頃にためたお金で家を買った1ヶ月後に事務所解雇
字面だけでも苦労したのがわかりますね。22歳でローンを組んで、事務所を解雇。
まだ2回しかローンを払っていないそうで、月末が来るのが怖いと歌っていました。
大人を信じて、無職になってしまったさくらまやさんが本音をぶちまけました。
歌詞の内容②さくらまやは本当はアニソンが歌いたかった
子供の頃、「おばあちゃんのために紅白に出たい」と言っていたさくらまやさん。
今回の替え歌でなんと、そんなもん全部ウソ!と大声で歌い、本当はアニソンが歌いたかったとおっしゃっていました。
個人事務所で今は仕事を頑張っているそうです。
「不安げ」歌詞(紅蓮華のメロディ)
今年7月家を買った だけど8月無職に
22歳で建てた演歌御殿 ローン地獄
まだ2回しか払ってない 月末怖い
払っていけるのは自分自身だけ それだけさ
大人を信じて今無職 だから本音を言うよ
演歌なんて 歌いたくない! アニソン歌いたい
「おばあちゃんのため紅白でたい」
そんなもん全部ウソ
個人事務所よ 立ち上がれ!
お仕事ちょうだい
さいごに
子供時代は生意気そうといわれ、あまり好印象なコメントがありませんでした。しかしこの曲を聞いた視聴者の方は、「暴露しすぎ!」「2020年のさくらまやは推せる!」と印象がガラッと変わりました。
今後のさくらまやさんに注目ですね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。