辻村史朗は人間国宝で弟子はいる?息子2人が陶芸家として活躍している

 2021年8月18日に再放送されたNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演されていた陶芸家の辻村史朗さんは2021年現在74歳にして、現役で活躍をされています。

 また、辻村さんに師匠はなく、世界から愛されている技術は独学で身につけたものだとおっしゃっています。

 そんな辻村史朗さんが、「人間国宝なのか?」という疑問を抱いている方がいらっしゃいました。

 そこで今回は辻村史朗さんが人間国宝なのかや、息子や弟子についても紹介していきたいと思います。

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辻村史朗さんは世界から愛される陶芸家!

Twitterより

 辻村史朗さんは2021年現在、74歳で現役の陶芸家として活躍されており、奈良県にある工房で作品を生み出されています。

 そんな辻村さんの作品は世界から愛されており、アカデミー賞を受賞した経験もあるアメリカ人俳優のロバート・デ・ニーロも辻村さんの作品を好んでいると言われています。

辻村さんは自分で山を切り開き工房を作り、独学で技術を学んでいました。

辻村史朗さんは人間国宝で弟子はいる?

Twitterより

 辻村史朗さんは自身が師匠をもたず、技術を磨いて世界から認められる陶芸家となりました。

 74歳となってもまだ現役で陶芸家として活躍しており、辻村さんの作品はお茶碗で550,000円、湯呑みで27,500円の価値があるとされています

 独学で大きな価値のある作品を作成できるなんてすごいですよね。

 そんな辻村史朗さんは人間国宝で弟子はいるのでしょうか。

辻村史朗さんは人間国宝ではない!

 調べたところ辻村史朗さんは、人間国宝ではありませんでした

 海外セレブからも認められ、日本の陶芸という文化を守っている辻村史朗さんは人間国宝でもおかしくないと思われましたが違うのですね。

 辻村史朗さんが所属する株式会社かみ屋のインタビューに、「勲章や人間国宝などの名声には興味がない」と一蹴するものがありました。

 そのため、話が来ても断っているのかもしれませんね。

辻村史朗さんに弟子はいない!

 辻村史朗さんは師匠を持たずに技術を磨いていましたが、弟子もとっていないことがわかりました

 伝統文化や自分の技術を磨いている方は、そのモノを後世に受け継いでいきたいと考える方が多いですが、辻村さんはそのような考えもなく弟子はとっていないそうです。

 辻村さんは独学で陶芸家として世界的に有名になっていますが、芸術的なセンスが全体的に秀でており、画家や作家としても活躍をされています。

自分に厳しいと言われている辻村さんだからこそ、自分の才能をここまで引き出しているのかもしれませんね。

辻村史朗さんには2人の陶芸家の息子がいる!

 辻村さんは結婚しており、長男の唯さん、次男の塊さんの2人の息子がいらっしゃいます。

 そして、お二人とも現在は陶芸家として活躍されていることがわかっています。

 息子の唯さんと塊さんは陶芸家になっていますが、父親の辻村史朗さんから言葉で何かを学んだことはないそうです。

 近くでプロの陶芸家として活躍されている辻村史朗さんの背中を見て、陶芸家として活動する自分の姿を夢見たのかもしれませんね。

陶芸家を目指す息子さんにも技術を教えなかったことから、辻村さんは本当に自分の技術を磨くことに集中しているのだとわかりました。